投資・家計簿

コロナショックで痛感した生活防衛資金とリスク許容度の大切さ

私は2019年に生活防衛資金を残して、約2000万円を投資に回しました。

直後、2020年にコロナショックが起こるとは露知らず!

この記事では2020年に私が含み益プラス300万円からマイナス600万円に転落した当時の状況を紹介します。

これから投資をする方の参考になれば幸いです。

2019年投資を始める

まとまった投資資金、どこに投資する?

前々から投資に興味があった私は、2019年海外駐在から帰ってきたタイミングで、何かしら投資を始めようと思っていました。

投資余力は、海外駐在の間に溜まった2000万円。

投資初心者で、大きなお金を動かして損をしたくなかったので、投資については、半年ほどかけて、いろいろな本を読み、勉強しました。

そこで私は、インデックス投資を始めることにしました。

理由は、

  • 仕事が忙しくても続けられると思ったから
  • 株価の短期的な予測は出来ないけれど、長期的に見れば株価は上がることが確信できたから
  • インデックス投資は手数料が安いから

といったものがあります。このあたりの説明はまた別記事でしたいですね。

先進国株式に突っ込む

いろいろ比較した結果、私は、MSCIコクサイ・インデックスに連動するemaxis slim 先進国株式に投資資金のほぼ全額を突っ込むことにしました。

emaxis slim全世界株式や、eMAXIS Slim バランスも買ってみましたが、どうも先進国株式に比べると効率が悪いような気がして、emaxis slim 先進国株式にしました。

emaxis slim S&P500は当時、売り出されたばかりで、様子が分からなかったこともあり、先進国株式にしました。今買うならS&P500にしているかもしれないですね。

2020年、大暴落

新型肺炎流行のニュースを受け、買い増し・・・

2020年1月ころ、中国で新型肺炎流行のニュースが入り、世界の株価は一時的に下がりました。

私は投資初心者のくせして、「SARSやMERSだっていつの間にか収束していたから今回だって大丈夫だろう~」と、高をくくって、100万円ほど買い増してしまいました。

しかし、株価は戻らずに下落、下落、下落・・・。

2020年12月には含み益プラス300万円で「僕って才能あるんじゃないか!?」と調子に乗っていましたが、2020年最も、酷いときにはマイナス600万円まで落ち込み、大ショック!!

よく眠れない日々が続く

私のemaxis slim 先進国株式はアメリカの株価の影響を大きく受けるので、日本の夜中に株価が動くのもあり、私は寝不足になりました。

インデックス投資は10-30年は何があっても売らない投資法なので、アメリカの株価確認したところで、どうしようもないんですけどね。当時は、気になって眠れませんでした。

初めての暴落というのもありますが、当時、生活防衛資金を3か月しか取っていなかったのも、よくありませんでした。

生活防衛資金に余裕があれば、「まあコロナもそのうち収まるでしょう!待つしかないね」と言って堂々としていられたと思うのですが、自分にとっては、生活防衛資金3か月は少なすぎたのだと思います。

そのあと、たまたま、会社のボーナスが入り、現金収入を得たのですが、現金が手元にあると、不思議と心が落ち着きました。

徐々に株価が回復

2020年後半になると、ワクチンの開発のニュースなどでコロナ収束に希望が見え、株価が徐々に回復し始めました。

私は、暴落直前に、買い増ししていため、現金に余裕がなく、この回復基調の中で、買い増しができず悔しい思いをしました。もっと、現金は慎重に使うべきでした・・・。

2021年 現在

株価がコロナショック前まで上がり、私の含み益もプラス800万円となりました。

早い段階で、暴落を経験でき、狼狽売りもしなかったのは、運がよかったなと思います。

暴落を経験して、生活防衛資金の大切さ、現金の大切さを痛感しました。

たぶん、どのくらいのリスク変動に耐えられるか、どのくらいの現金があれば心穏やかでいられるかは、人によって違うので、経験するしかないのではないかと思います。

まとめ

暴落を経験しての反省
  • 株価は長期的には右肩上がりとなる(と信じて投資している)のだから、信じて待とう。
  • 生活防衛資金には余裕を持とう。
  • 追加投資は慎重に。くれぐれも暴落直前に買い増ししないように!
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