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男性育休を上司に申し出る際に気を付けたいこと

あなた

上司に育休を取ることを申し出たいけど、なんて言えばいいんだろう

この記事では、男性の育休取得を取得する際に、上司に育休を取りたいことを伝えるとき気を付けるべきことをまとめます!!

会社に伝える必要のある情報

出産予定日

男性の場合、出産予定日から1歳の誕生日までの期間に育児休業が取得できます。

女性の場合では、産休終了後~子どもが1歳になる誕生日の前日までが、育児休業の期間となります。一方、男性の開始日は、出産当日から子どもの誕生日当日までですので、注意しましょう。

希望の育休取得期間

あなたがいつからいつまで育児休業を取得しようと考えているのか、伝えましょう。

上司としては、あなたの空いた穴を何かしらの形でカバーする必要があるので、上司と要件をすり合わせましょう。

長めに取るのが難しそうな場合のテクニックとしては、、多少、長めに希望を伝えて、交渉でちょうどよいところに持ってくるというのがあります(例えば、2か月取りたい場合は、3か月取りたいと思っていると伝えてみる)

交渉のネタとして準備しておくこと

男が育休を取ることの意義を伝える

ほとんどの男性上司は、育休を取得していないため、男性が育休を取る意味がよくわからないと思います。

「男が育休を取るのは甘え」と思っている上司もかなりいるはずです。

なぜ、男性が育児休業を取る必要があるのか、伝えましょう。

男性の育児休業の意義はこちらにまとめましたので参照ください。

国が男性の育児休業を推進している事実を示す

政府は2025年までの少子化対策の指針となる「少子化社会対策大綱」の中で男性の育児休業取得率を6.16%(2018年度)から30%とする目標を掲げました。(朝日新聞記事

男性の育児休業は、決して、甘えやサボりではありません。

政府が、男性の育児休業取得を推進していることを伝えましょう。

会社にメリットになることを伝える

日本の育休取得者はまだまだ少なく、2020年度には過去最高の12.4%に達しましたが、2025年までに30%という政府の目標にはまだまだ届かない状況です。

あなたが、育休を取ることは会社としてはまだ例が少ないことかもしれません(もしくはあなたが初めての男性育休取得者かもしれません)。

そんな状況で、あなたが育休を取ることで会社は「男性の育児休業者を応援している実績がある」ことが株主や取引先にアピールできますし、就活中の学生にもアピールできる材料となるはずです。

あなたが育休を取ることで会社にもメリットがあることを伝えましょう。

育休取得があなたの成長につながることを伝える

あなたが育休を取ることで、あなた自身が成長し、会社に貢献できることを伝えましょう。

今後、男性育休取得者はどんどん増えるはずです。政府が男性育休取得を後押ししていることもありますし、男女同権が叫ばれる世の中で、男性は仕事、女性は家庭という昭和の価値観はもはや通用せず、男性も育児に従事すべきという考え方が広まっているからです。

あなたがいま、男性育休取得をすれば、のちのち、部下のマネジメントを任される地位についたときに、その経験が役立つ、ということを伝えてください。

ずっと、男性が育休を取らずに騙し騙しやっていくことなんて、もう出来ないのです。

だったら、いま、あなたがパイオニアとして、男性育休を取得し、その経験を会社に持ち帰る方がよっぽど有意義だということを伝えてください。

切り札:会社は育休を申請されたら拒否できないことを伝える

会社はあなたが育休を申請した場合、拒否できません。

育児休業は、育児・介護休業法に基づく労働者の権利であり拒否できません。もし拒否した場合には、会社は厚生労働省からの指導勧告などのペナルティが課されます。

本当に交渉がこじれた場合には、切り札として伝えてください。

再び、戻ってくることを考えれば、出来れば使いたくない切り札ではあります。

念のため会話を録音しておこう

上司との話し合いに際しては、念のため会話をこっそり録音しておきましょう。

昭和のノリの上司だと「男が育休取るってことは出世しなくていいってことだぞ!わかっているのか!?」とか「俺の時は、会社に申し訳なくて育休なんて取れなかった!!」とか、昭和の価値観の言葉が飛び出すかもしれません。

本当に何を言われるか分かりませんから、念のための録音です。きっと、それほどこじれることは無いと思います。それなら、録音した音声はあとで消せばいいだけの話です。

Smart phone で録音してもよいですし、私は Apple watchで録音をしました。Apple watch での録音は、ワンタッチで録音を開始できる他、音質もきれいなので、とてもオススメです。

まとめ

男性育休を上司に申し出る際に気を付けたいこと
  • 出産予定日、希望の育休取得期間を確認しておこう
  • 交渉を有利に進めるために、男性育休の意義、国の後押しなど、男性育休の背景を伝えよう
  • 会社のメリット、あなた自身のの成長など、あなたが育休を取ることのメリットを伝えよう
  • 会社は育休を申請されたら拒否できない。
  • 念のため、会話は録音しておこう。

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